雁矢よしの
Yoshino Kariya
いつかの自分と同じような“だれか”に笑顔を届けられるアイドルを目指して学園に入学した透明感溢れる少女。
水茎あやめ
Ayame Mizukuki
「こんな自分がアイドルになんてなれるはずがない」と諦めていた夢を、再び目指そうと決意した表情少なめの女の子。
金魚鉢たより
Tayori Kingyobachi
道端でたい焼きを食べていたところをアイドル事務所にスカウトされた謎の経歴を持つ天真爛漫少女。
聖花祭を経て、アイドルとして成長したわたし(たち)の夢の晴れ舞台です。どうかその軌跡をご覧ください。